高速道路の合流と今週のアクティビティ

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こんばんは、エンジニャー的編集者こと、なおさんです。東北と北海道で、台風の大きな被害。こう言うのを聞くと、なぜ東京は何ともないのか、と思いますよね。そういう場所に首都を持ってきたというのも理解できますが、何かあったときの被害はとてつもない、という危惧を東京には抱かずにいられないのであります。

いうことで、恒例のスポーツジムでのトレーニング成果と、一週間の活動量計の成果、あとはスポーツや健康にまつわるネタの日です。今週は、スポーツとは関係ないけど高速道路の合流の正しい方法という話題です。

上の画面は、WellnessLINKから。総消費カロリーは、このブログを書く夕方時点のものなので、たいていはこれにプラス300くらいで1日が終わります。

さて皆さん、高速道路で渋滞中、合流車線から走行車線に合流する際、どういう風にしますか?

  • できるだけ早く合流する。
  • 合流車線の先までいって合流する。

ブログ主は後者なんですが、意外と前者の人が多いのですね。

論理的に考えれば、合流車線と走行車線が交わるところで、1台ずつ合流するのがよいのです。これに勝る効率はありません。

しかし、できるだけ早く合流したい、という人が多いようです。それは、早く走行車線に入って安心したい、できるだけ早く合流するのがマナー、と考えるからのようです。

私は、早く合流したいというのは、単なるヘタクソと思っていました。だって、あんたが走行車線に入ったせいで、走行車線は混みますし、合流車遷移は相変わらず車両がまんぱんという、マイナスの事態が起きるからです。

中には、走行車線にさっさと合流した人が、合流車線の先で先に合流するのをずるい、と思う人もいらっしゃるようです。つまり、先を越された、追い抜かれた、と思うようです。

昔は路肩走行が問題視されてきましたが、今では、合流車線におけるマナーが問題視されるようです。路肩走行は論外ですが、合流車線では法的云々はないので、個々の意識が問われます。

自動運転になれば、人間の思考が介在しないので、論理的に最善な選択でクルマが走るようになるのですかね?

ということで、今週のトレーニングの結果です。

  • 総トレーニング時間:210分。
  • 総消費カロリー;1,122kcal。
  • 総挙上ウエイト:19,875kg。
  • 走行距離;9.6km。
  • PI値:34

活動量計の記録です。

日付 活動カロリー(kcal) 総消費カロリー(kcal) 歩数(歩) Ex歩数(歩) 距離(km) 脂肪燃焼量(g) Ex量(Ex)
2016/8/28 244 1989 3967 1737 3 11.2 1.3
2016/8/29 445 2190 7549 5395 5.8 18.7 4.1
2016/8/30 397 2142 8181 6135 6.3 17.2 4.5
2016/8/31 428 2173 8195 5740 6.3 19.3 4.2
2016/9/1 469 2214 8876 6650 6.8 20.2 4.8
2016/9/2 485 2230 9628 6727 7.4 21.7 5
2016/9/3 814 2153 13369 9667 10.3 46.6 7.6

見える化が大事と言いますよね。こうやって表にすると、毎日の行動が見えるので、あのときどうだったか、どうすればよいか、対策を立てやすくなります。

少し、クティビティが上がってきた1週間に。

仕事も、そろそろピークを越えたかという1週間ですね。特に2日(金曜)は、八丁堀から築地の間をうろうろしました。でも、ポケモンは一匹もゲットできず。プレイ人口が薄いのですかね。でも、卵が孵ってポッポでした。

ま、こういうのも楽しみですよね。

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