ミュージック・フロム・ブランディッシュ2―ファルコム・サウンド・チーム・JDK

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私はいい歳こいてゲームミュージックの類が好きなのだが、またまた古いものを手に入れた。ゲームの名は、「ブランディッシュ」(Brandish)。Windows走りの時代、1991年にPC-9801シリーズ用に日本ファルコムからリリースされたアクションRPG(ARPG)だ。

このゲームの画期的な点は、ゲームの進行に必要なほぼすべての操作をマウスで行うことを可能にしたことだ。それまで、PC-9801シリーズで遊ぶゲームとしては、キーボードによる操作が主体であった。当の、日本ファルコムがリリースしていた「イース」(Y’s)シリーズでも、キーボードによる操作であった。スペースバーで攻撃、矢印キーで移動、そんな感じである。ゲームのやり過ぎでスペースバーが壊れてしまうこともある、そんな時代でもあった。

そんな中で産まれた「ブランディッシュ」は、マウスオペレーションによるゲームという点のほかに、さまざまな特性を持ったエリア攻略、パズル性の高い謎解きといった要素が付け加えられている。防具を装備し、武器や魔法を駆使し、敵を倒しながらレベルアップしていくというRPGの基本は活かされている。オートマッピング機能やマップ編集機能も備わっており、マップを100%完成させる、という楽しみもあった。もちろん、隠し扉、ワープポイントなどでしか移動できない、隠しエリアもある。

「ブランディッシュ」は、PC-9801シリーズ用の1~3、そしてWindows用の4がある(これはかなりおおざっぱな分類だが)。ゲームとして最も面白いと感じるのは、「2」であろう。音楽も、「2」のものが一番好きだ。ゲームシステム自体は、「1」にはプリミティブな良さがあり、「3」は複雑になってしまった。「4」は世界観やゲームシステム自体が変わってしまっている。ちなみに私は「4」をブランディッシュとは見なしていない。だが、しっかりと持っている。笑

で、「ブランディッシュ2」のゲームミュージックはAmazonでは入手できないようなので、別に探したらなんとiTunes Storeにあった。さっそく、リンクを張らしてもらうべく、アフィリエイトの手続きをする。このへんの話は、別途まとめたいと思う。

iTunes Store:ミュージック・フロム・ブランディッシュ2 ジャケット写真がないのが残念。

時代が時代なのか、音源はかなりしょぼい。ただ、あまり本格的にするとゲームの雰囲気が再現できなくなってしまうだろう。あの、PSG音源、FM音源を駆使して「聴かせる」サウンドを作っていたのだなあ、というのが改めて実感できる。iTunesがあれば、このリンクから視聴できます。

詳しくはこちらも: ブランディッシュ – Wikipedia

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