秩父市のふるさと納税で「ちちぶ菜漬」を食す!

師走も半分を過ぎ、ちょうど今頃は「ふるさと納税」の駆け込み期だそうです。年収がほぼ確定するので、いくらまで控除されるかハッキリするからなのですね。私も、すっかり控除額は減りましたが、何箇所かに寄付させていただきました。

ちょっと前の日経の夕刊で、「ちちぶ菜漬」が紹介されていました。長野の野沢菜漬、山形の青菜漬などに並ぶメジャーに「菜って」欲しいそうです。「ちちぶ菜漬」に興味を持った漬けもの好きな私は、ふるさと納税というモノがあるじゃないかと、さっそく申し込んでみました。

申し込みは、秩父市のサイトで直接行う必要があります。「ふるさとチョイス」や「ふるぽ」などはガイドのみです。クレジットカードが使えますので、特に不便はありません。

秩父市ふるさと納税 – CityDO!

「ふるさとセット」です。お土産屋さんのような包装で届きます。

「ちちぶ菜漬」2点、「しゃくし菜めしの素」「こんにゃく牛蒡」「昆布山ごぼう」「きゃらぶき」「山木くらげ紫葉煮」がおのおの1点ずつです。何とも田舎っぽいラインナップですね。1万円の寄付です。

「ちちぶ菜」とは、「しゃくし菜」と呼ばれる秩父特産の白菜の一種だそうです。あちらでは非常にポピュラーな食べ物だとか。ちなみに名前の由来は、「しゃくし」に似ているからだそうです。納得。

色は、濃いめの野沢菜漬という感じです。青菜漬に近いかも。味も似たような感じで、乳酸菌の効いた強めの酸味に、シャクシャクとした歯触りが特徴です。非常に素朴な味わいですね。

さて注目は、この「しゃくし菜」の漬け物を使った混ぜご飯の素です。ご飯2合用なので、4人が軽く食べるほどの分量です。お試し感覚ですね。

炊きあがったご飯に混ぜるだけ。

見た目も味も、お新香のご飯です。ちょっと酸味が入る、あっさりしたご飯。夏場に合いそうです。

秩父と言えば、小学校時代の友人が住んでいたり、群馬県との行き来に通過したりと、何かと縁のある町でした。その町の特産をいただけて、うれしい限りです。

他にも美味しいものがたくさんあるようでしたから、ぜひ上記サイトを覗いてみて下さいませ。

2016/12/22追記:ちちぶ菜漬を細かく切って、油炒めにすると、ご飯の友です。高菜の油炒めとは、また違った風味。ご飯好きは、どうぞお試しあれ。