凍てつく富士山と丹沢山地 雑記 X Facebook はてブ Pocket LINE 2008.01.27 空気が澄んでいると、遠くの富士山をくっきりと見ることができる。一桁の気温が続く今頃は、富士山も真っ白である。手前に見えるのは丹沢山地。丹沢山地も、ところどころ白くなっている。富士山が頭の方しか見えないが、丹沢山地で最も標高の高いのは蛭ヶ岳の1673mである。こちらの標高がよほど低いのだなぁ、と思う。ちなみに我が家から富士山を見ると、ほぼ正面に蛭ヶ岳、丹沢山、大山、大室山が重なって見えるのだ。 いいね:いいね 読み込み中…
コメント
丹沢山地について、ありがとうございます。
遠方のせいか、なじみがありませんでした。おうちから雄大な富士山や山脈が見られるなんて、素敵ですね。私のうちの2階からも、本来なら大山が美しく望めていましたが、まん前におうちが建って、ちょうど大山を隠してしまいました。今は大山に続く山々を、少しだけ見ることが出来ます。
野の花さん。
こういうときは、マンション住まいも悪くないかな?と思います。周りは線路、道路なので、目の前に障害物があるということもないので…。
玄関を出れば目の前に丹沢や富士山が目にはいるので、よく見える日にはそのまま引き返してカメラを取りに戻ることも…。
病気ですかね。笑
丹沢山地や富士山、思わずなおさんにカメラを取りに行かせるくらい、すばらしいということなのだと思います。なおさんが病気なら、私はもっと重症です。車が少ない田舎道では、素敵なものを見つけると、反射的に携帯を取り出し、車を道路べりに止めて、カシャカシャやってしまいます(笑)。
野の花さん、似たものですねぇ。
私にはまだ照れがあるのか(笑)、人がたくさんいるところでシャッターを切るのは、一瞬躊躇します。
でも、そんな障害がなければぱしゃぱしゃと。
珍しいものをもらったら必ず撮るので、家族にもあきれられています。