久しぶりに出掛けた、「神奈川県立四季の森公園」の6回目です。今回が、最終回になります。5回目は、こちら。5回目は、「不動の滝」から「しょうぶ池に向かうあたりまでを歩きました。今回は、「しょうぶ池」から帰るまでまでです。
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クリスマスツリーの木です。
撮影に使ったのは、Canon EOS 40DとタムロンA20Eです(リンクをクリックすると「新館」に移動します)。
あ~あ~あ~せめて、せめて~のジンチョウゲです。
石川優子のジンチョウゲです。え?わからない?
紅葉の森なのですが、この季節では、そう見えないですねぇ。
こちらのサンシュユは、花が開いていました。
サンシュユの黄色い花は、この季節、何よりのものです、
しょうぶ池も、角度を変えると風情も変わってくるものです。
またミツマタの撮れるところに戻ってきました。
公園50選のひとつです。
池の脇でぼーっとしていましたら、いきなり飛んできました。ビックリです。
とる魚もいないというのに、なぜにカワセミがいるのか、ちょっと疑問です。
何のつぼみなのかは、花が開いてからのお楽しみです。
冬の花と言えば、ツバキです。
モモの木のつぼみです。そろそろ咲くでしょうか?
すでに紹介しました。
何かの動物のようにも見えないこともない、桜の木の幹です。
このシリーズは、これで終わりです。あまり彩り豊か、というわけにはいきませんでしたが、これから春にかけて彩りを増すことでしょう。
機会があれば、また行ってみたいと思います。
コメント
私も今日、ダム湖のあたりを散策しましたが、小雨が降っていて、そのせいでとても全体が暗いイメージなのです。自然界を歩く日は、何と言っても晴れている日ですね。全然気分が違いますよね。その点では、お天気が・・・残念でしたね。せっかく春の花たちが蕾をほころばせ始めて来ていたのに・・・。そうそう、私も今日サンシュユを裸木の中に見つけました。黄色い花が沈んだ背景に浮き上がって、この花だけは味方のように感じました(笑)。
野の花さん、
そのとおり、散策には天気が重要です。
最初の方の写真には、青い空があったのにお気付きでしょうか?
しばらくしたら雲が出てきて、ご覧のような感じになりました。
お日様が出ていないと、冬のどんよりとした感じが漂って、写真も暗いですよね。
その中でも、黄色やオレンジと言った色を見つけると、気分が少し浮き立つものですね。