通勤電車はストレスがいっぱい(16)―雨の日と月曜日は…。

雨の日と月曜日は…。ってカーペンターズの歌じゃないんですが。雨の日の通勤電車って好きな人はあまりいないんじゃないかと思うんですけど、ただでさえ遅れがちな雨の日の通勤電車をさらに憂鬱にしているのが、傘、アンブレラですよね。

雨の滴から体を守ってくれる便利な発明品である傘は、なぜに電車内では厄介な邪魔ものになってしまうんでしょう?

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写真:足成

やっぱり畳んだ傘の持ち方といいますか…。隣や前に位置した人がどのように傘を持ってくれているかで、車内の快適度が変わってくると思いますね。

最悪なのは、柄(え)の開いた部分を外側にして腕にかけているケースでしょうか。この場合、必然的に傘の先端が外側に出ますから、それで脇や前の人を「つんつん」ということになるわけです。

座っている状態で前の人がそうだと、ズボン(パンツ)が滴だらけに…。そういう人に限って、マンガ雑誌やスマホに夢中でご自分の傘の先っちょがどこにあるかなんて考えてもいませんし…。

ですけどそういう人にも言い分はあって、柄の開いた側を内側にしたら、傘の先端は体に向きますから、自分の服が濡れちゃう…。

って、人の服が濡れるのはいいんかい!

隣に立った人がそういう人だと、車内に余裕があればちょっとずれて距離を置いたりしますが…。するとどういうワケか詰めた分だけまた寄ってきたり…。おそらく、傘は自分の体の一部という意識がないから、単なる空き空間に思えるのでしょう。

先だっては、立派なお腹をした女性(妊娠されているとかそういうわけではなく)が腕を前で組んで、その腕に傘を引っ掛けていましたから、ほぼ45度で傘が傾いているという状態に…。これはもう、濡れるとかそういう以前に危ない!突き刺されるんじゃないかという恐怖で落ち着いて寝てもいられないわけです。

まぁ、普通に傘の柄を持って、垂直に立てていれば何の問題もないのですが、やっぱり皆さん、持ち物があったり、吊革につかまったりと、そうもいきませんようで…。最強なのは、リュックサックに引っ掛け傘でしょうか。

空いた両手では、もちろんスマホでゲームですってば。電車が揺れたり急停車したら?そりゃもちろん、誰かにぶつかって止まります。大丈夫ですよ!気遣い無用です。

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