六本木の謎の店、正体が少し判明。

六本木の国立新美術館の近くにある謎の店のこと…。今日は、その正体が少し判明したので報告する。どうやら、店の名前は「AMET」(あめっと)というらしい。AMETって何だろう…?このような単語はないので、何かの略だろうか?

背中が写っているこの女性が、店主なのだろうか…?それにしてもピンクっぽい照明はどうかと思うが…。ギターは自由に弾いていいそうだ。提灯の「ひとり」は、斎藤一人さんか、劇団ひとり関係だろうか?

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前回の松田聖子のような女性の写真に続き、中森明菜のような女性の写真に見える。というか、中森明菜だ。「バリエーション」と書いてあるからな。懐かしいな。「最終電車に間に合うまでいてもOKです」というのは、最終電車までには帰れということだな。

ハートの装飾は、「47才おめでとう」とある。ということは、店主は47才以上ということだ。どこかに、昭和18年生まれと書いてあったような気がするが、とするとこの装飾はいつのものだろうか?

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メニューも入手した。赤線で印をつけてあるところに注目。「ギョハン」とは「魚肉ハンバーグ」か?「鳥のえさ」とは何だろう…?「メニューにない料理」とは100円からとは幅が広いが、100円とすると何が出てくるのだろうか…?

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ご飯は美味しい。「ごろべぇ米」か。ご飯が美味しいだけに、ほかが実に微妙だ。ちなみに「豚肉の生姜焼き」というのは「豚肉の生姜煮」といった方が正しいモノだ。汁たっぷりで、なぜかドンブリに入って出てくる。肉はたっぷりだ。というかきちんと切って欲しい。

ここまで書いて何だが、未だに店主の正体はわからない。次あたりでそろそろ正体がわかるのではないだろうか?

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