こんばんは、エンジニャー的編集者こと、なおさんです。AmazonのKindle Fireタブレット(7インチ、16GB)をAmazonプライム特典の割引で購入してしまったのが昨日。
Amazon Kindle Fireタブレット16GBを衝動買いしてしまった!
このとき、事故補償プランも申し込んだのです。持ち歩きこそしませんが、お風呂で使うことを考えると、水濡れ補償があった方が、万が一のときに安心だと思ったのです。
この補償プログラム、落下、水濡れの他に、バッテリーの不具合にも対応しています。そして、1年、2年、3年のプランがあり、それぞれ補償料が違います。
- 1年…1,480円(1,480円/年)
- 2年…1,880円(940円/年)
- 3年…2,480円(826円/年)
もちろん、故意に破壊した場合などは補償の対象外です。あくまでも、普通に使っていて落としてしまった、水に濡れてしまったなどという偶発的な事故が対象です。
補償対象と認められると、代替品が送られてきて、故障した品物は送料無料で送るという仕組みです。ただし、1回のみなので注意が必要です。
この手の補償は必要なのか?といつも悩みます。また、そもそも安価な端末に、補償料を乗せることのパフォーマンスも少々疑問です。多くの損害保険と同じで、何も起きなければムダなお金になりますが、何かあれば最低限の料金で代替品が手に入るので、Amazonプライム特典で保険が付いてきたと思えばいいかもしれません。
個人的には、このレビューが参考になりました。
次のAmazonレビューを確認してください: Fire(第5世代)用 事故保証プラン (3年・落下・水濡れ等の保証付き)
この事故保証プランは必要、それとも不要?
保険があるからと扱いは雑ではいけませんね。大事に使いたいと思います。
![]() |
コメント