Delphiのスタイル設定でエラーが出るようになったら

プログラミングネタです。Delphi(XE2以降)には、アプリケーションの見た目を変える「スタイル」という機能があって、簡単に見栄えをよくしたりすることができるので便利です。しかし、いろんなスタイルを見てまわっていたら、アプリが起動時にこんなエラーを出すようになってしまい、困りました。

どうやら、一度でもデフォルトスタイルに選んだら、そいつがすべてエラーで出てくるようです。これを解決するには、「オプション」から「プロジェクトソース」を開いて、そこにあるこんな行をすべて削除します。

理屈的には、デフォルトスタイルを選ぶ⇒プロジェクトソースに追加される、というのを過去の設定の有無にかかわらず累積するからのようですね。

プロジェクトソースを編集しないで済ますには、プロジェクトソースにあるスタイルのチェックボックスを外さずに温存しておけばいいようです。しかし、アプリケーション中で動的にスタイルを変更するでもない限り、リソースの無駄です。

使うスタイルを決めたら、それのみチェックを入れ、他のスタイルに関する記述はすべて削除、これが良さそうです。

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