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最近増えてきたPDF校正、本当に便利なのか?

PDF(Portable Document Format)を用いた校正が増えてきた。もちろん、出版物の校正の話。以前は、校正と言えば紙でというのが普通だったが、PDFのメリットを優先してこちらを選択する人も増えてきた。このPDF校正、本当に...
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本のいろんな場所の話

本を手に取って見てください。単純に言うと紙を束ねたものですが、それだけではなくいろんなものがくっついていることに気付きませんか?本のタイプにもいろいろありますが、ここはもっとも一般的な並製本の本について、その作りを見てみましょう。本屋さんで...
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Cコードの話

今日は、「Cコード」です。あ、音楽の話じゃないですからね。皆さん、何か本が近くにありましたら、裏表紙(俗に表4と呼びます)を見て下さい。たいていは上の方に、「ISBN978-…」とあると思います。その下に、「C」から始まる4桁の数字がありま...
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本の大きさの話

今日は、本の大きさの話です。お手持ちの本を、本棚に並べたら、不思議と大きさが揃っているのに気付きませんか?これは、本の大きさは国際規格で決められた大きさに則っているからです。写真:足成
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版下の時代

10月10日、日経朝刊のアートレビュー面は版下の時代。この記事、すごく面白かったです。私のようなロートル編集者で版下を知っている者から見れば、そうそう、版下ならではの作り方というか、味があるんだよなぁ、という話になるのです。最近の若いデザイ...
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日刊デジクミ(12)―組版言語(3)

ファンクションについて少し書いたので、電算写植機における文字コードについても触れておきましょう。PCやインターネットの世界では、JIS、シフトJIS、Unicode、EUCなど、さまざまな文字コードが使われていますが、写研ではSKコードと呼...
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日刊デジクミ(11)―組版言語(2)

さてSAPCOLですが、これには原型があります。英国のメーカーが採用していた組版言語と同様の思想に基づいており、単純な指令でさまざまな自動化された処理を行えるのが特徴です。
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日刊デジクミ(10)―組版言語(1)

このシリーズ、最後に書いてから、2年も経ってしまいました。これは、飽きっぽいとかいう以前の問題と言わざるを得ませんね。たった10回でやめるのかよ、という謗りも受けたくないので、今度は完結を目標にします。と反省したところで始めます。今回は、写...
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編集者はミスのある場所に自然と目が行くらしい。ってホント?

今日は2月22日、ニャンニャンニャンの日です。って、それはさておき。21日の日経朝刊「迫真」によると、日本航空の稲盛和夫名誉会長は、おかしな数字に自然と目が行くらしいです。「それにしても、何であんな細かい数字を見つけられるのですか?」「おか...
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編集者はばらして、また組み立てる。これは不毛か?

久しぶりの編集者ネタです。私も編集者の端くれ、たまにはこういうことも書かないと、あんたの仕事何?とか聞かれてしまいそうですね。長いこと編集者をやっていますが(10年ほどブランクあり)、昔と今ではだいぶ仕事の進め方が違うなあ、と感じることしば...
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