カセットテープのデジタル化と懐かしいMIDI打ち込みテープ。

まとまった休みがないとなかなか踏み切れないものに、カセットテープのデジタル化があります。まぁちまちまやっていればいいものなのですが、なにぶん時間がかかるので、普段は億劫になってしまうのですよね。

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上のテープのメモを見てください。何とも脈絡のないラインナップですね。これは私が小学生のときのものです。つまり、40年近く前のものですね。何とも懐かしいですが、「白い伝言板のテーマ」は中村雅俊さんの歌です。あの人、今いくつなんでしょうか?

デジタル化は、昔のエアチェックしたものが中心なんですが、MIDIで打ち込みしていたときのものが出てきました。データはPCで作りますが、せっかくなのでと録音しておいたものです。自分のものだけでなく、ものすごく上手な人たちのものも含まれています。

私の好みで、カシオペアやスクエアなどの和製ヒュージョンバンドのものがほとんどですが、いまさらながら完成度が半端ないですね。著作権の問題がなければ、今すぐデータを公表したいくらいです。

思い起こせば20年ほど前、私はPC-VANの「ミュージシャンズ・スクエア」(SMU)というフォーラムで活動していましたが、主にカシオペアのコピーをしていました。それはそれは楽しい日々でしたが、ある日、JASRACの指導が入り、著作権の絡みのある楽曲のデータ作成と公開はまかりならん!というお達しがきたのでした。

当時、PC-VANではSIG(Special Interest Group)と言いましたが、SIGのメンバーは抵抗しましたが、しばらくの間「実験的公開」という猶予期間を置いた後、SIGのアクティビティも下がってフェードアウトしていってしまったのでした。

そうなる前の、最高潮ともいえる才能の露出を久しぶりに味わうにあたり、デジタルミュージックとは違うヒスノイズにまみれた中にもビビッドな感性を感じさせるのです。これだけでも連休の成果はあったと思ったのでした。

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