iPod shuffleを修理に出すと新品交換で帰ってきます

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お気に入りのiPod shuffle(第4世代)が壊れました。という投稿をしたのが、昨年の12月。おいおい、今まで何をやっていたのよ?というそしりを躱しつつ、ようやく事態が解決に至ったので、その報告です。

iPod shuffleが無反応になったら疑うこと

結果的には、交換になりました。もともと安価なものですし、何千円もかけて修理するより、新品に交換、という方が合理的なのでしょう。

修理を依頼したい→銀座のApple Storeはいつも混んでるしな~、予約とってもいつも待たされるしな~、Genius Barは暑いしな~、と我が儘三昧で、結局修理依頼を後回しにしていたのでした!情けない!

しかし!保証期間の1年間が過ぎる前に、何とかしてもらわなければ!と一念発起し、近所(電車で数駅)のカメラのキタムラ(Apple正規サービスプロバイダ)に持ち込みました。そこで、実際にうまくいかないことを確認して、製品を預けて、帰ってきました。

おそらく無償交換になるでしょうとのことで、商品の到着を待つことに。数日で、到着しましたとの連絡を受けて、あとは取りに行くだけ、となったのです。

交換になっているので、シリアルナンバーが変わります。もちろん、中身は空です。改めて、楽曲データの転送が必要ですが、また新品を購入したみたいで、ワクワクしますね。充電も、きちっと行っておきましょう。

シリアルナンバーが変わっているので、購入時のケースの中身にプリントされているものは無効です。替わりに、新しいシリアルナンバー(シール)をくれますので、それをケースに貼り付けておけば、改めてサポートを受けなければならないときにも安心ですね。

そうそう、修理交換の保証期間は3ヶ月です。改めて1年延びるわけではないので、要注意です。私の場合、この3ヶ月が終わるころ、ちょうど1年の保証期間も切れるというタイイングでした。

久しぶりにiPod shuffleで聴く楽曲は新鮮ですね。意外と音がいいのにも改めて驚きます。これで、またジムでのトレーニングにハリが出ます。え?今までナシでやってこれたのにって?いえいえ、ナシで済んでいたとは言え、また使えるとなれば気分も変わってくるものですよ。やっぱりメリハリが大事ってことですかね!?

Apple iPod shuffle 2GB 第4世代 2015年モデル ブルー MKME2J/A

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